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●藤原照康包丁の他との違いは何ですか?
当社刃物の一番の特徴は幾多のメディアでの取材でもお話してさせて頂いておりますが、【「鋼(はがね)」とステンレスの3層構造】であると言えます。詳しくは「 本物の切れ味」をご覧下さい。 現在、一般に普及している包丁の大多数は「ステンレス包丁」です。 ステンレスの一番の利点は、錆びずにメンテナンスが用意である事でしょう。 しかし、素材として柔らかいので、切れ味は「鋼(はがね)」には遠く及びません。 これに対して「鋼(はがね)包丁」は非常に堅い素材ですので切れ味が良く、 ステンレス包丁と比べると切れ味の持続性も長い事が特徴です。 藤原照康包丁は、このステンレスの錆びにくいという特徴と「鋼(はがね)」の切れ味を融合させた3層構造で1本1本、総手作りで作られています。詳しくは「 包丁が出来るまで(材料の切り出し)」をご覧下さい。 このステンレスと「鋼(はがね)」のいわば、サンドイッチ構造により、純粋な「鋼(はがね)包丁」と比較すると錆びにくく、メンテナンスも用意で、切れ味はステンレス包丁を遙かに上回る仕上がりとなっております。
●三層構造の包丁の場合は錆びないのですか?
三層構造の中心は「鋼(はがね)」厳密には【炭素鋼】になりますので、刃先が黒くなりますが、お気にせずお使い下さい。炭素鋼とは、古来から日本刀などの刃物に使用されてきた素材であり、鉄に炭素が0.3−2.0[mass%]程度、混ざった合金です。
逆に言えば、刃先が黒ずんで来なければ【炭素鋼】=古来から日本刀などの刃物に使用されてきた「鋼(はがね)」素材ではないという事です。
是非、本物の切れ味をお楽しみ下さい。
※刃先の「鋼(はがね)」部分はご使用後に水気を良くふき取って保管してください。
●一般的な主婦にお勧めの包丁はどれですか?
まずは一般的な「 牛刀包丁」、あるいは「 三徳包丁」をお買い求めになられる方が一番多くいらっしゃいます。 刃渡りは180mm程度の物が、一般家庭に普及しているステンレス包丁に近いと考えていますが、もしお気になられるようでしたら、現在お使いの包丁のサイズをご確認ください。
●研ぎの目安は?
刃物の研ぎの目安は、感覚的なもので一概にはお答えしずらい所です。 プロの方でお好きな方は毎日研がれますし、一般の方でも、完熟トマトに刃先が吸い込まれるよう切れる状態を維持されたい方と、キュウリをスパッと切りたい方では、切れ味に求めるレベルが異なります。 ただこれではお答えになっておりませんので、平均的なデータとしては「半年」が一般家庭の場合の目安かと思います。 藤原照康刃物では「 研ぎ直し」も行っておりますのでご安心ください。1本500円という低価格で新品の切れ味に戻ります。 もちろん、お好きな方はご自分で研がれるのも良いでしょう。
●他社製の包丁の研ぎ直し
最近増えているのが、他社製の包丁の研ぎ直しです。藤原照康刃物工芸では他社製の刃物の「 研ぎ直し」も承っております。 皆様ご存知の通り、日本では長年、大量生産・大量消費が続いておりましたので【本物の職人】の数も減少しております。 お使いの包丁の切れ味にお困りでしたら他社製の刃物でもお気がねなく、藤原照康刃物工芸へご依頼ください。当社職人は東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞を頂きました【本物の刃物職人】です。是非、本物の切れ味をお楽しみください。
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