ハガネ包丁とステンレス包丁の利点を結集した三層構造
そこで「ステンレス」と「ハガネ」の両方の長所を併せることにしました。つまりハガネをステンレスでサンドウィッチした状態です。
表と裏はステンレスが覆っているためサビにくく、刃の部分はハガネが出てきているので良く切れます。藤原照康鍛造包丁は、ステンレスとハガネの“いいとこ取り”というわけです。
少し見にくいかもしれませんが、右の写真に「波紋」があるのがお分かりでしょうか?ここがステンレスとハガネの境目です。(向かって右側が「刃」になるハガネ、左側がステンレスです。)
また、波紋が直線ではなく「波状」になっているのは、手造り(鍛造製法)の証です。 |
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藤原照康刃物工芸の総手造り包丁の特徴
素材に、そしてその素材を活かすため製造にまでとことんこだわった私共の作る包丁には、次のような特徴があります。
■ 鋭い切れ味とその持続性
最高の素材を使い、入念な熱処理を施しておりますので、抜群の切れ味を持ち、しかもその切れ味を長期間維持します。平均的なご家庭でお使いいただいて、半年から1年はお研ぎ直し不要です。
■ 研ぎの回数も少なく済み、修理も可能
切れ味をなかなか損なわない為、刃の減りも少なく、通常20年以上はお使いいただけます。またお研ぎ直しはもちろんのこと、刃こぼれ・刃欠け・柄の交換などの修理も行っております。決して売りっぱなしには致しません。
■ ハガネだけで造られている包丁に比べ、
サビにくく、お手入れも簡単
お使いになった後は切りカスなどをきれいに洗い流し、乾いた布で拭いていただくだけで大丈夫です。
★ 拭く前に熱湯をさっとかけていただくと、より拭いた後に水分が残りにくくなります。殺菌効果もあります。
★ 毎日使わないような包丁(出刃・刺身包丁など)は、アルカリ性の油(椿油が最適です)を引いて乾いたタオルなどに包んで、湿気のない場所におしまいください。 |
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