柳刃包丁|なしじ
柳刃包丁《なしじ》
柳刃包丁(刺身包丁)は生の魚介類を刺身などのために切り身などを薄く切るために使われる包丁です。切り口を美しく新鮮に保つためには一方向への引き切りであることが必要ですが、刃渡りが長いので一気に切ることができます。それによって切り口を不要に傷めることがないので、魚の旨みを逃がすことなく美味しく食べることができます。柳刃包丁《なしじ》加工はステンレスと鋼(白紙1号)をサンドイッチした製造で表面加工を梨の肌のような仕上げで食品が包丁面につきにくい仕上げとなっております。最もリーズナブルなシリーズです。鋼(白紙1号)とは通称、白紙と言われる白鋼を意味します。白紙は含有する炭素量が多いため堅く、切れ味の鋭さが特長の鋼を原材料に使用しております。当社では日立金属社の材料を原材料として使用しております。
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包丁をご購入下さった方々の声
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購入者和食人さん評価:★★★★★投稿日:2015年11月25日こんな包丁が世の中にあったのか!?という大袈裟ですが知りませんでした。正に、包丁と言うより日本刀ではないでしょうか!?世界に誇る日本の歴史ある技術!素晴らしいとしか言いようがない!包丁の適度な重さがあるから刺身を切るには当てて軽く引くだけでよい。「スパッ」と切った断面。みれは、細胞の破壊が最小限、いや、ほとんどないのでは。切られたことに本人も気づかないのでは、、、1年近く愛用しているが、切れ味の退行がない。でも、正直これを自分で研げるだろうか?
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